1月17日に申請した英語のエンドースメントのついた免許が2月1日に届きました。
意外と早かったので驚きました。
申請は3月までが期限ですので2月中に申請を完了しておくことをお勧めいたします。
教官 小林
Jeppesen: Private Pilot Manual
アメリカで飛ぶことを考えている人は、ほぼ必携だと思います。
イラストが豊富でわかりやすく、航空英語の勉強にもなる一石2,3鳥の本です。
グアムのオフィスにもありますので、興味がある方は買う前にご覧になってみてください。 (****)
他のサイトでも同様な記事を拝見しまして早速Webにて “replacement certificate”を申請しようとしたところ、住所変更しか機能せず、仕方がないので紙申請書をオクラホマのFAA本部へ送ったところ、再発行に当たっては、最寄りのFSDOへ出頭して“verify the authenticity”(本人認証)が必要である旨のLetterが届きました。今年夏以降、テロ対策等のためか、ライセンスの再発行は厳しくなったんでしょうか。ちなみに、私の場合、2002年にSan DiegoのFSDOで検査官の審査を受け、JCABライセンスもとに英語記載のない古いFAA自家用ライセンスの発給を受けたものです。FAAでは簡単に古い免許に英語の裏書きをしてくれる趣旨から、現在のライセンスのままでもあえて再発行受けなくても改正前に取得したものであれ英語証明に関しては有効な気がしますね。(裏書きされたものでも、3年間しか有効でないので、3年後に再度FSDO等で審査を受けることになるんでしょうね
投稿情報: S.K | 2009/09/15 23:07