グアムでフライトを楽しむ人へのブログ

新しい航空機の開発製造そして販売 5

 

旅客機のユーザーとは誰のことを指すのでしょうか。

旅客機を購入するお客様とは誰でしょうか　また購入するに当たりどのような項目を検討して購入するのでしょうか。

お客様に魅力的(誰もが買いたくなる）な航空機とはどのような飛行機でしょうか。

購入するに当たり判断する項目とはどのような物があるでしょうか。

 

機体価格

機体性能とオプション装備、使用エンジン

耐久性　故障しない飛行機

搭乗するお客様の快適性

燃費　消耗部品の価格　

整備性

部品の調達の容易さ

信頼性のある新技術による性能の向上

派生型を利用することによりバラエティのある路線構築を可能にできること。

運航乗員　整備士の訓練の容易さ

自動化の進んだ操縦席

優れた機内のエンターテイメントシステム

貨物機のオプションそして派生型のオプション

寒冷地　酷暑地での性能

運航コスト

整備コスト

その他の要因

ニッポンブランドにふさわしい飛行機

などいろいろあると思われます。

本当は私のノートには数百項目あるのですが代表的なわかりやすい物を挙げてみます。

 

 

 

検疫厳しいグアムに入国 ３

Day2　　　夕方の町並みは車も少なめです。

外出は隔離中は出られないのは当然ですが一般の人たちもあまり外出していないような印象です。

食事以外にABCマートからのデリバリーがありますが特に不便なことはありませんでした。

 

 

 

 

検疫厳しいグアムに入国 ２

隔離房からの景色

 

朝早い時間なのでビーチには人がまだいません。

 

隔離房というと聞こえが悪いのですが旧アウトリガーホテルがデュシタ二ホテルになりそのホテルが隔離施設として使われています。

空港に到着してホテルに落ち着いたのは夜の10時ぐらいだと思います。

その後ホテルのドアの外に夕飯が配られました。

 

味は美味しかったですが全部食べられませんでした。

 

 

 

 

検疫厳しいグアムに入国

いつもユナイテッド航空を利用するのですが　

今回は微力ながら日本の航空会社のお力になればと全日本空輸株式会社（ANA)の航空券を

コードシェア便利用で購入しました。　頑張れANA！

 

検疫のことを考えると帰国したとき公共交通機関を利用できない可能性があるので

自家用車で成田まで行き民間駐車場に駐車

 

第一ターミナルは閑散としており国際線はまだまだのようです。便数も徐々に増えると思いますが

鍵はワクチンの開発にかかっているのでしょうか。

 

無事にチェックインを済ませ　コンコースへ　道すがら店舗は半分以上が休業中で　マクドナルドまで閉まっています。

セブンイレブンは営業していたのでアールグレイのお茶とサンドイッチを購入し登場に備えます。

搭乗するとビジネスは８割　エコノミーは３割ぐらいの搭乗率ですいていました。

 

到着後はイミグレーションの入国手続きをし、荷物をピックして検疫の手続きをします。

ここでは軍隊が管理しており健康の状況や検疫の流れを説明してくれます。

緊張感はあるものの皆親切で優しいので安心です。

 

一通り種類作業や手続きが済むと収容施設にバスで移動となります。

到着したのは旧アウトリガー現在はデュシタ二ホテルで　私の隔離房　は　１４階になりました。

日本で購入したアールグレイを飲んで一息です。グアムに帰るのは８ヶ月ぶりです。

ほぼ毎月行ったり来たりしていたので久々で新鮮です。

とりあえず６日間ホテルで隔離その後PCR検査で陰性なら会社の寮に移り残りの１週間を

自主的隔離します。

 

ホテルにいる間は3食ついてホテル代は無料です。できたらその様子をUPしたいと思います。

 

 

 

検疫厳しいグアムに入国 5 隔離施設編

グアムで検疫隔離の施設を紹介します。

 

散らかっていてすいません。

散らかっているのは見ないでください。

ベッドは快適です　ベッドメイキングは自分でします。

施設は快適でした　唯一スリッパがなかったので差し入れをしてもらいました。

雰囲気が伝われば良いのですが　いかがでしょうか

できるだけ事実を事実としてお伝えできるよう努力します。

米国の大統領選の報道とインターネットの報道が180度違うので何が起きているのかわかりません。

おそらくかなり大がかりな不正選挙が行われたように感じます。

技術者としての感覚は　自分の目で見ていないことは信じない　です。

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COVID-19 そろそろ終息してほしいものです。

米国では大統領選が話題の中心になってきていますが、だれが勝つかも重要なのですが　ワクチンがいつできてくるかはもっと興味深いのがあります。

トランプ大統領はワクチン開発を年内にすることを目指すとおっしゃっています。　またワクチンがなくても米国は正常な活動を再開するともおっしゃっているようなので

それを希望としている業界の人たちは多いのではないでしょうか。

 

見通しとして来年の1月にワクチンが出てくるのというのが多いようです。

もし効果的なワクチンが1月に出るならば２月ぐらいからっ国際線の動きが回復してくるのではないでしょうか

もちろん冬になれば　感染拡大も予想されます。　いづれにしましても　感染しないように予防措置を十分

気を付けてご家族と友達、同僚同胞を守ってください。

 

欧州では再びロックダウンが始まっております。

 

とはゆうものの　そろそろトンネルの向こうから光が見えてきているのかもしれません。

そんな気がします。そうあってほしい。　でも慎重に慎重に

希望と期待で飛行機を飛ばすと判断を誤ります。

 

　引き続き勉強する時間は作りやすいくなっております。

わからないことは随時教官が座学を受け付けております。

お気軽にお問い合わせください。

[email protected]